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3月, 2026の投稿を表示しています

7年

 友人の7回目のお命日 お墓参りも7回目。 7年間、1日も彼女のことを思い出さない日はなかったように思う。 この7年間で起きた世界の出来事。 コロナパンデミック、 ガザの虐殺、 新たな戦争。 いい出来事が思い浮かばない。 何か良い出来事はないだろうか?と考えながら多摩霊園を歩く。 それにしてもなんと大きな灯籠。。。何メートルだ? 世界の良い出来事は思い浮かばないけど 空は綺麗だ。 7年目にして初めて、 墓参帰りにランチしてみた。 飲食店が全然見当たらない多磨駅周辺ですが、1件カレー屋さんを発見。 ベジタリアンメニューが必ずあるからインドカレー屋さんは助かる。 すっごいボリューム。 なのに、「おかわり自由だよ、おかわりする?」と聞かれギョッとする。 美味しかった。 お腹いっぱいで幸せ。 友人の笑顔をいっぱい思い出しました。 一緒によくお昼(お弁当)を食べたこと。読んだ本の話。 不思議な話も多かった。魂の話。 7年。 私は成長せずただ歳を取っただけな気がします。 そして、世界も良くない方向に進んでいると思ってしまう。

きみはうつくしい 諏訪敦展

品川区の天王洲アイルにある 寺田倉庫  WHAT MUSEUM 2026年3月1日まで開催中の 諏訪敦展 https://what.warehouseofart.org/exhibitions/suwa-atsushi/ かっこいい作品の数々 かっこいいだけではなくて 心に響く作品がたくさんあり、見応えありました。 死者を描いた作品群は特に良かった。 人生のドラマが凝縮されている作品ばかりだ。 「父の手を組ませる母の手」 作品の一部に、 心肺蘇生を行わない要望書がコラージュされている。 スケッチの隅に書かれていた文字 「母さん、死なないで」 に泣いてしまった。 私も日々母との別れを予感しながら生活しているせいか、 美術館で胸がいっぱいに。。。